こんにちは!齋藤です
今日から又仕事はお休み。今週は忙しかったなー!今日はゆったり休憩です
さて、明日は自宅からかなり離れた友人宅に、車で行く事になりました!
初めて行く場所なので、事前にルートを確認、確認と思い調べる事にしました。
今まではそこまで調べなかったのですが、以前ブログに書いた
プロ意識の素晴らしいタクシードライバーさんの話を聞いてから、
車を運転せざるを得ない時も、なるべく短縮ルートを調べようとおもったのです。
そこで使ったサイトがこちら。NAVITIME
さっそく車ルートを調べた所、次の様な表示がありました。
このルートで目的地に到着した時の二酸化炭素排出量のようです!
最近の関心の高さがうかがえますよね。
そこで、私がふと感じた「?」が。
「渋滞をしていても最短ルートを通った方が燃費がいいのか(CO2の量が少ないのか)?
それとも多少遠回りしても、早く目的地についた方がいいのか?」
というものです。
みなさんどちらだと思いますか??
正解は・・・・・
「多少遠回りしても、早く目的地につく」
だそうです!
以下は「エコドライブ推進プロジェクト」からの引用です。
「平均車速が時速40㎞から時速10㎞に落ちると、燃費は40%以上悪化します。
つまり、時速10キロでしか進めない渋滞した道路を通るより、その渋滞区間よりも
4割以上長い道であっても、ずっと時速40キロではしれる迂回ルートの方が、
燃費の面では得をすることになります」
ということでした!
明日は出発前に渋滞情報をチェックして外出しようと思います
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